八木谷涼子『なんでもわかるキリスト教大事典』をkindleで買う

kindleで、八木谷涼子『なんでもわかるキリスト教大事典』という本を買って読んでいる。ワンクリックで本を安く買えるとは便利な時代になったものである。Amazonに頼りすぎていてこれでいのかとは思うが。
著者の八木谷氏はクリスチャンではないらしく、概ね価値中立的に書かれていて、特にキリスト教の教派の違いを概観するには良い本だと思うが、キリスト教の内部に浸かってしまった人間からすると、事実に反するのではないか、そう断定してよいのかと感じる部分もある。外から観察して語る人の限界だろう。巻末に参考文献一覧があるのは好感が持てる。
学術的なバックグラウンドがあるクリスチャンが書いたら正確さは高くなるだろうが、どうしても党派心などのバイアスも強くなってしまう面は否めまい。良し悪しである。

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