Amazonは差別を野放しにしている

私はAmazonを頻繁に利用するのですが、特に政治的な内容を扱った本には、レビューやコメントの名を借りた、口汚い、誹謗中傷としか思えない差別的な投稿をよく見かけます。本の内容には一切触れてもおらず、実態はレビューでもなんでもないにもかかわらず、Amazonはそれを野放しにしているのです。私は何度かおかしなレビューに対して批判のコメントを書き込んだことがありましたが、おそらく差別主義者によってでしょう、なぜかAmazonによって私のほうが誹謗中傷をしているとみなされたのか削除されてしまいました。一方、誰が見ても明らかに差別的な表現が満載の文章はいくら報告しても削除されないのです。明らかに理不尽な行いです。

どうやら、ある在日朝鮮人がレイシズムを告発した本に対してあまりにも差別的な投稿が相次いでいるので、出版社がなぜ削除しないのかと公開質問状を送ったことがあるらしいのですが、具体的な対応は一切書かれていない、形だけの数文の返信しか送られてこなかったようです。
http://www.kageshobo.co.jp/main/others/to-amazon150224.html
Amazonの対応は全く誠意の感じられないものです。これでは所詮Amazonは社会的な倫理観など持ちあわせおらず、金儲けのことしか考えていない会社で、差別を助長しているとみなされても仕方ありません。社長はどうか知りませんが、カスタマーレビューを扱う社員が、ネット右翼のような差別的な人物であることさえ疑われます。Amazonの社会的な影響力を考えれば決して無視できないことでしょう。

いずれもっとまとまった文章を書こうと考えていますが、こういうことを言うとAmazonに嫌われてアカウントを停止されかねませんので、今のうちから代わりになる他のサイトを探したほうが良いかもしれません。

Amazonに限らず、TwitterやFacebookなどのSNSも、いわゆるレイシズム、ヘイトスピーチには極めて甘いです。明らかに暴力的な差別表現が垂れ流されているにもかかわらず、報告して削除された試しはほとんどありません。問題視すらしていないといってよろしい。果たしてこれが守られるべき言論の自由というものなのでしょうか。以上のサイトを日常的に利用している人は多いと思いますので、少しでも問題意識を共有していただけたらと思います。

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