ポルノ写真を見るという罪で地獄で裁かれる人

所用のためにキリスト教の聖書で天国と地獄について調べていたら、以下のサイトが見つかりました。

地獄は本当に存在する」―元ノンクリスチャンが証言(クリスチャントゥデイ)
http://www.christiantoday.co.jp/articles/9288/20110517/news.htm

内容自体はつまらない、いかにもアメリカのファンダメンタルな人の「信仰告白」という名の臨死体験なのですが、それでも声を出して笑ったのが、「ポルノ写真を見ていたことや、その他自分のやらかしたすべての罪を知っていて、私を裁こうとしているようでした。」というくだりです。
いや、自分が地獄に落ちるのではないかと苛まれるような罪意識といえばもっと、たとえば人を思い通りに支配したいとか、取り返しのつかない不正を働いてしまったとか、考えたり思い出したりするのもおぞましいようなものではないのでしょうか。
それに対し、地獄に落ちるような罪の中で真っ先に挙げたのがポルノ写真を見ていたこととは、なんと、恐ろしい罪とは無縁の、幸せな人生を送ってきたのだろうと思わざるを得ませんでした。流れ弾に当たったのは気の毒で仕方がありませんが、ある意味この人は神から愛されているのでしょう。

ところで、天国と地獄についてですが、聖書を調べても適当な箇所が見つからないのです。というのもなんらかの話の中での表現としてならともかく、上の人が長々と書いているような死後の世界として具体的に書いている箇所などないからです。

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