ABUSの自転車の鍵は鍵の専門業者で複製可能

自転車用の鍵の最高峰にドイツのABUSというメーカーのものがあり、お値段は張りますが、そこらの安い鍵とは比べ物にならない、ステレオタイプのドイツ製工業製品を地で行く強度を誇っていて、私も二つ愛用しています。
一つはU字型ロック、もう一つはチェーン型を使い分けたり、同時に使ったりしています。お値段以外にも、ちょっとやそっとでは壊せそうにない強さと引き換えに、重さも一般的な自転車用ロックよりかなりあるのが欠点ですが。

さて、それぞれ買ったら鍵が2つずつ、つまり合鍵が付いてきて、2つを束ねて使っていたのですが、なんと1束いつのまにかなくしてしまったのです。どこかで落としたのでしょうか。だとしたら今のところ悪用はされていませんが。あるいは家の中のどこかに転がっているのかもしれません。

いずれにせよ、合鍵がないというのはもしものときに心配ですので、この際作ってもらうことにしました。まずはホームセンターコーナンの合鍵コーナーで頼んでみたのですが、ABUSの鍵は特殊らしく、コーナンの道具、設備ではどうしようもないらしく断られてしまいました。

少しネットでググって調べた限りでは、ABUSの鍵は少々特殊らしく、ろくな情報が出てきませんでした。鍵を買ったときのシリアルナンバーが付いていたらそれをABUSに送れば作ってもらえるらしいという情報もありましたが、そんなものはなくしてしまいましたし、あったとしても期間もお金もどれくらいかかるかわかったものではありません。

一か八か、合鍵の複製だけでなく、鍵のトラブル全般を扱っている専門のチェーン店が比較的近くにあることがわかったのでそこへ行ってみました。鍵を見せたところ、やはりあまり見ないものなのか、鍵の原型(?)を選ぶのに苦労しているようで、どうやら自転車用のものでは作れないことがわかりましたが、自転車を店に入れて、シリンダーを見せたりしてさらに待つこと数分、他のものを使って複製可能なことがわかりました。数千の鍵の原型から適切なものを選び出すとはさすがプロの仕事です。
出来上がった合い鍵をシリンダーに挿してみましたが施錠、解錠ともにバッチリでした。しかも料金は1つで600円台、特殊な鍵ですし苦戦していたのでもっと取られるかと思っていましたがお値段の面でもかなり良心的な店でした。

これで、もしABUSの合鍵をなくしても、わざわざABUSに頼んだりしなくても、ちゃんとした専門業者を見つけられれば安価で複製は可能だということがわかりました。

どうでも良いですが、鍵を作ってもらっている待ち時間の間、手持ち無沙汰だったのでテーブルにおいてあった知恵の輪をずっと解こうとしていたのですが、ついにできませんでした。以前は似たようなものを外したことがあるのですが。ある意味鍵屋さんに相応しいおもちゃですね。

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