“This train stops Nipponbashi.”

先の日曜日、某駅で電車に乗り込んで出発間際、ムスリムと思しき中東系の顔立ちの男性が「日本橋行き?」と片言の日本語で尋ねてきました。そこでとっさに私は”Yes, this train stops Nipponbashi.”と答えたのですが、何かが抜け落ちていたことになかなか気づかなかったというしょうもない話です。

ちゃんと三単現のsも忘れず付けたしバッチリ、などと自分で勝手に悦に入っていましたが、stopの後に前置詞のatを付け忘れたことにだいぶ後になって気づきました。車内アナウンスでもちゃんと”We will stopping at~”と言うのを何百回も聞いているのに、です。これではstopが他動詞になって、電車が日本橋を止めるなどというわけのわからない文になってしまいます。

もっとも、まずイエスと答えた上(たぶん結論を最初に伝えるのは大事だと思う)、実際に彼らは私の英語を聞いてどう思ったのかは知りませんが(たぶん英語ネイティブではないからそんなに変だとは思わなかったかもしれない)、ちゃんと電車に乗ってきて日本橋で降りていっていたので意味はちゃんと通じてはいたのですが、曲がりなりにも英語を勉強し続けている人間としては恥ずかしい間違いでした。

余談ですが、私は、相手が見るからに外国人であってもまず日本語で話しかけるようにしています。日本語が普通に喋れる人だったら失礼な思いをさせてしまうかもしれないからです。下手したら日本生まれ、日本育ちかもしれませんし。もし日本語が通じないようなら、”Do you speak English?”と尋ねた上で英語で話します。(下手なりに)
今回も片言とはいえ日本語で話しかけてきたので、日本語で返すべきだったかもしれませんが、発車間際だったので私も冷静に判断ができずにとっさに英語が出てしまいました。

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