中学校の合唱コンクールといじめの話

先の記事を書いていて、私が中学校の頃に、いじめや嫌がらせに耐えられずに学内の合唱コンクールを欠席したら、後でさらなる暴力を加えられた上に、教師にも心ない言葉をかけられたことを思い出しました。影でこういう子どもも声無き声を上げているのだということを伝えたいため、そのことを詳しく書いてみようかと思いましたが、10年以上経った今でも当時のことを思い出すと腹が立ってきて、教師や生徒に対する激しい怒りがこみ上げてきたので、詳しい描写は避け、簡潔に出来事をまとめてみることにします。

中学三年の時、授業中に他の生徒から度重なる嫌がらせを受け続ける。クラスにはそれを注意するような人はいないし、教師に訴えてもまともに取り合ってくれない。

秋の校内行事である合唱コンクールの練習で歌う気力がなくなる(もともと歌は嫌いではない)

合唱コンクール当日を欠席

しょうもないことから昼休み、大勢の生徒が見ている前で、不良集団に囲まれて暴力を振るわれる(止めようとした人は誰一人いなかった)

泣きながら教師に相談する

不良集団と私が空き教室に呼び集められて面談

なぜ殴ったのかという問いに不良は、私が合唱コンクールを休んだからだという(その前から嫌がらせがあったから嘘だと思う)

なぜか嫌がらせを受けて暴力まで振るわれた私までが、教師に「今度サボったら承知しない」などと言われる。参加できないような環境に問題があるという考えは頭にないらしい。

その後私は、そこそこ有名な私立高校に進学したものの、一週間足らずで不登校になった。親もなかなか理解してくれず、部屋に籠城するしかなく、大変辛い状態だった。上のような経験があったことを振り返ると、この流れは必然だと思う。

はっきり言うが、今でもこいつら全員私は人間の屑だと思っている。(おとなしく引き下がった私もつくづくナイーブだったと思うし、別の人に対して私が加害者になったこともある)
10年以上経った今でも復讐する夢を見ることがある。
私を迫害した連中は、当然今では大人だが、SNSなどを見た限りでは、おそらく当時のことを反省、更生しているとは考えられない。どうせ、自覚もないままに、どこかで人を傷つけ続けているのだろう。なんでも教育現場に責任を押し付けることに対しては私は批判的だが、教師が無能なのは間違いない。

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コメント

  1. J. I. G より:

    そんな事があったとは…
    酷い話ですね。この人らは確かに、人間の屑と言われても仕方ないですね。
    …それでも、先の記事で取り上げられていた丸谷先生についてはは話が違います。
    貴方が体験した事を見て、胸が張り裂ける想いですが、先の貴方の記事を見た時はもっと辛い気持ちでした。

  2. 吹奏楽ファン より:

    これって承認されないとコメントできませんか?

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