奥田愛基国会へ

SEALDsの中核メンバーである奥田愛基が民主党の推薦でとうとう国会にまで呼びだされたという。思想的にはなにも見るべきところはない、得体のしれない一介の大学生が短期間でよくここまで様々な媒体で取り上げられ、政治家の前にまで立てたものだ。どうして彼の如き人間が集団をまとめ上げ、ここまで祭り上げられるに至ったか。そのことに興味がある。どの政治的勢力を見ても、ポピュリズムという点ではどこか共通しているように思える。自民党はポピュリズムというよりある種の祭祀一致に傾きつつあるか。

学者ではないが、SNSをしていると、私の知人たちの中にもその話や、デモの動画ばかり投稿して褒めちぎっている連中がいる。非常に威圧感を覚えるし、正直鬱陶しい。
そのような思想的状況を冷静に分析できるのが学者ではないのか。だから、手放しでデモに参加する若者たちを好意的に賞賛している学者は学問の意義をなにか勘違いしているのでなかろうか。堂々と学問とはかくあるものだと主張すればいいものを、活動家の挑発に乗るとは情けない。(もともと羨望があったのかもしれないが)

こういう時代であるからこそ、安易な流行に乗るのではなく、新しい生き方を考え抜いていきたい。(でもどうやって?)

あえて思いっきり身体を使って遊んでみるのもいいかもしれない。あるいは芸術に耽溺するのもよし。

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