FONT要素で文字のサイズや色を変えるほかにも、太字にしたり、斜めにしたり、
下線を引いたり、打ち消し線を入れたりするための要素があります。
FONT要素と同じ理由でおすすめできませんが、一応紹介しておきます。
開始タグは<b>、終了タグは</b>です。
強調するために太字にするのなら、最初から強調する目的のEM要素やSTRONG要素を使ったほうがいいです。 特にSTRONG要素はスタイルシートを使わなくても、たいていは太字になって表示されるので、 この要素の存在価値はあまりありません。
開始タグは<i>、終了タグは</i>です。
このタグに挟まれた部分は斜めになって表示されますが、 アルファベットならともかく、日本語が斜めになっていると読みづらく感じるでしょう。
開始タグは<u>、終了タグは</u>です。
これで文字の下に線を引くことができますが、このように、 リンクされている部分は元から下線が引いてあることが多いため、リンクと 間違ってクリックしてしまうかもしれません。
開始タグは<s>、終了タグは</s>です。
あまり見かけない気がします。
4つまとめて書いてみましょう。
H2要素で「文字の形を変えてみる」と書き、いつもと同じくP要素の中に、このページで説明した4つの 要素を書いてください。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> 中略 <h2>文字の形を変えてみる</h2> <p> <b>太字</b> <i>斜め文字</i> <u>下線</u> <s>打ち消し線</s> </p> </body> </html>
B要素、I要素、U要素、S要素ともに、右クリックメニューの 「タグの挿入」にある「フォントスタイル」か、タグパレットの「フォント」から入力することができます。
B要素とI要素はタグパレットの「カスタム」からも可能です。