文章を書いていると、大切な部分や特に読んで欲しい部分は、太字にしたり、色を変えたりして 強調したくなってくるはずです。そんなときにただ単に文字のサイズや色を変えたり、太字にするだけのFONT要素やB要素よりも役に立つのが、EM要素とSTRONG要素です。
EM要素はある一部分を強調するための要素で、開始タグは<em>、終了タグは</em>です。
STRONGはEM要素よりさらに強調するために使われる要素で、開始タグは<strong>、</strong>です。
前回の続きに、h2要素で「EM要素とSTRONG要素で強調」と書き、EM要素で「重要な部分です」 、STRONG要素で「さらに重要な部分です。」と書いてください。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta htt-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta name="description" content=""> <meta name="keywords" content="html,てーこく"> </head> <body> <h1>htmlのお勉強</h1> <h2>p要素の練習</h2> <p>おはようございます。今日はいい天気ですね。</p> <p>今日も一日がんばりましょー。</p> <h2>br要素で改行</h2> <p> 朝<br> 昼<br> 夜 </p> <h2>EM要素とSTRONG要素で強調</h2> <p> <em>重要な部分です。</em><strong>さらに重要な部分です。</strong> </p> </body> </html>

たいていのブラウザでは、EM要素は後で説明するi要素のように斜めに、STRONG要素は同じく説明するb要素のように 太字になって表示されますが、当サイトではCSS(スタイルシート)というものを使って、EM要素は太字に、STRONG要素は太字+ トマトっぽい色になるようにしています。
みなさんもスタイルシートを使えば、わざわざFONT要素などを一つ一つ変えることなく、 好きなようにEM要素やSTRONG要素の見え方を変えることができます。
二つともP要素で作った段落と組み合わせて、よく使う要素だといえますが、 やはりスタイルシートの使い方を知らない方が多いのか、B要素やI要素に頼っている方が多いです。
簡単なスタイルシートの書き方さえ覚えればとても便利な要素なので、是非使うようにしましょう。