ディスク使用率100%の富士通製パソコンの修理

叔母の家のパソコン(富士通製)が常時ディスク使用率100%になって動作が重くて使い物にならないというので、修理してきました。
ソフト面の問題なのか、ハード面の問題なのかわからないため、まずはソフト面だと仮定して、ハードディスクの中身をすべて削除した上で、富士通のリカバリをかけずにWindows10を新規インストールしました。なぜリカバリをかけなかったのかというと、実家のパソコンでも経験したことなのですが、どうも富士通があらかじめインストールしているアプリが動作を重くしていることがあって、今回も同じ原因ではないかと疑ったからです。
リカバリ領域まで削除したのですが、叔母はプリインストールアプリを全然使わないので(別途CDがついているOfficeのWordは別らしいですが)なんら問題がありません。

Windows10はあらかじめ用意しておいたUSBメモリからインストールして、ハードディスクを初期化したはずなのにどういう原理かはわかりませんが、プロダクトキーを入力することなく、元のライセンス生きていたらしく無事認証されました。

その後、ブラウザをChromeに変更し、Driver Boosterでドライバを最新のものに更新し、セキュリティソフトのESETをインストールして作業を終えました。セキュリティソフトはAvastなどのフリーソフトでも良かったのですが、私が持っているESETのファミリーライセンスに余りがあってもったいないのでそれを使いました。

作業前のようなディスクの使用率が常時100%になるような状態からは解放され、ハードディスクの故障などハード面の問題というわけではないことが明らかになりました。おそらくは富士通のプリインストールアプリに挙動の原因があるように思われます。

富士通に限ったことではないかもしれませんが、特に日本のメーカー製のパソコンでは、一度も使わないようなアプリケーションが大量にインストールされていて、ただ容量を圧迫したり、動作を重くするだけだったりすることが多く、知人がパソコンを買う際は、そのような不要なアプリが極力インストールされていないメーカー、たとえばLenovo製のものを選ぶように勧めています。

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