保岡興治氏の思い出

鹿児島出身の元衆議院議員で法務相も歴任した保岡興治氏が79歳で亡くなったそうです。

実は私は10年以上前に、ご本人と思しき人から突然名刺を渡された思い出があります。
2016年の4月某日の朝、鹿児島市にある甲突川沿いの松方橋の近くに立っていたら、向こうから歩いてきた男性が話しかけてきて、彼のあだ名である「オッキーだよ」などと言った後に名刺を渡されたことが強烈に印象に残っています。名刺はずっと保管していて、先日も机の引き出しを開けたら出てきた覚えがあるのですが、先程確認したら見つからず、もしかしたら処分してしまったのかもしれません。

政策面では改憲に積極的だったりと、典型的な自民党の保守的な政治家だったようで、今となっては私とは全く相容れない思想の人物なのでしょう。ですが、街の中心部ではない場所を自分の足で歩いて、もちろんあちらは私が鹿児島県民ではないことなど知らなかったとはいえ、直接の利害関係があるわけではない、まだ選挙権のない少年にも気さくに接してくれたことは好印象でした。人間的には好感を持っていた地元の人は少なくないのではないでしょうか。







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