グリーンコープと福島民友新聞の裁判がどうなったか不明

私は長年生協を利用していて、現在は生協くまもとの個人宅配で食材を届けてもらっています。京都に住んでいたときのように実店舗が近くにあれば買いに行くのですが、今の住居の周りにはなく、グリーンコープの店舗が隣町にあるくらいです。グリーンコープは生協くまもととは別団体で、ただでさえ遠い上、私はグリーンコープだけは絶対に利用する気にはなりません。そもそも商品の価値に見合うのか疑問なほど高額ですし、グリーンコープは生協の中でも政治的な活動を積極的に行っており、それがしばしば異論を許さない独善だと感じる上、副理事長の奥田知志氏が信用できないからです。(といっても実際に会ったことはないのですが)

奥田氏は日本バプテスト連盟というキリスト教派に加盟している、北九州の東八幡キリスト教会の牧師である一方、長年ホームレス支援等の社会活動で辣腕を振るってテレビなどにもしばしば取り上げられていて、研究者なのかタレントなのかよくわからない茂木健一郎氏のような人物とも親交があるそうです。

そんな立派な活動をしている奥田氏ですが、キリスト教会(しかも場末の)という、マスコミが取り上げたがらないような世界に片足を突っ込んでいる人間からすると、その評判は必ずしも良いわけではありません。たとえば、実際に東八幡教会に在籍していたというある人から、あれは奥田教(と手下たち)だったという声を聞いたことがあります。(皮肉にも、奥田氏とは対極の立場にあるはずの排他的で原理主義的なキリスト教会の元関係者も、その教会を指してあれは牧師教だったと同じようなことを言っていました)

奥田氏に限ったことではないですが、そういう話を聞くたび、マスコミの取り上げ方はあくまで一面的なもので、あの手の社会活動家は(往々にして彼らの批判対象であるはずの)ある種の政治家のようにマスコミを利用してイメージを作り上げる策に長けているもので、ああいう人たちのテレビなどのメディアや公の場での姿を見ただけで、それが真の顔であると安易に思い込まないように注意したほうが良いと思います。

ところで、グリーンコープが設立したという社会福祉法人グリーンコープは、抱僕館福岡というホームレスのための宿泊施設を持っていますが(立派な建物でよくそんなお金があるなと)、抱僕というのは奥田氏が行っているホームレス支援のNPO法人の名前と同じで、私物化というのは不適切でしょうが、グリーンコープに対する理事長の奥田氏の影響力の強さが感じられます。(でも生協もバプテストもそういうもんでしたっけ?)

さて、前置きが長くなりましたが、そんなグリーンコープは、福島民友新聞を名誉毀損で訴えたと以前読みました。どちらが正しいのか私には判断することはできませんが、あの手の活動家にありがちな、平和活動を掲げている一方で好戦的で、反対意見は徹底的に潰さないと気がすまないような彼らならやりそうなことだと思いました。

https://law-news.idest.club/2018/01/25/greencoop/
https://law-news.idest.club/2018/04/25/post-1937/

訴訟は昨年の4月に起こされ、すでに1年半近く経っているのですが、その後判決がどうなったのは調べても出てきません。もし勝訴したら双方鬼の首を取ったようように大々的に発表しそうなものですから、まだ係争中ということなのでしょうか。

また余談ながら、かつてよくマスコミに取り上げられたSEALDsの代表的人物である奥田愛基氏は奥田知志氏の息子で、彼が鳴り物入りでメディアに登場した時、血は争えないものだとしか思えませんでした。結局一橋の院は修了できたんでしょうか?

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