自然電力高騰による解約、移転手続き(途中)

私自身は別の会社を利用しているのですが、私が関わっている某所で契約している自然電力の電気代が、燃料の不足のために高騰していることがニュースを目にして判明し、現在解約のための手続きをしています。自然電力は、シミュレーションの結果、電気代が年間数万円単位で安くなることがわかったことと、再生可能エネルギー普及の支援のため、私が推薦して契約したのですが、料金が変動することは承知の上だったとはいえここまで高騰するような事態は全く想定していませんでした。たまたまニュースを見つけなければ何十万円もの電気代が請求される事態になっていたかもしれず冷や汗をかきそうでした。

すぐに九州電力に移行の手続きをしましたが、切り替えには来月の検針日までかかるとのことで、もっと早くできないかと思っていたら、自然電力を即時解約して他の電力会社に切り替えた経緯を詳しく説明しているサイトが見つかりました。

電気料金の高騰(通常時の10倍!?)で自然電力を解約した話。検針日前に電力会社を変更する方法。 | いつかは夢のミリオン☆マイラー!?

このサイトを参考にして、九州電力に問い合わせて事情を説明したら、25日からにしてもらえることになりましたが、さらに縮められないかと思い、別の会社に相談したところ、最短19日からで受け付けてもらえるということだったので、九電をキャンセルしてそちらに申し込むことにしました。このような方法があることはこれまで知りませんでした。有益なサイトです。この場を借りて感謝します。

しかし、肝心の自然電力に解約のための電話をしても何時間も話し中で全く繋がりません。同じような問い合わせの電話が殺到しているのでしょう。以下のメールフォームから、18日付で解約したい旨を、お客様番号と供給地点特定番号と一緒に書いて送信しました。

問い合わせ-自然電力のでんき|自然電力株式会社
問い合わせ-『自然電力のでんき』とは、「...

現状では個別に返信などの対応があるのはあまり期待できそうにありませんが、あとは依頼したとおりに18日いっぱいで解約されることを願うばかりです。無事に解約されれば、停電することなく、19日から別会社に切り替えることができます。

ところで、私の関わっている団体の関係者で、禁止されているにもかかわらず資金で株の取引をして大損を出した人がいるそうですが、市場連動型の電力会社はそれに匹敵するかそれ以上にリスキーだと思い知りました。株はゼロ円になればそれ以上の損失は出ませんが、電力料金は青天井だからです。個人ならともかくも、後述の1月、2月合計で3万円割引の措置も、毎月数万円の電気代がかかっている団体なら焼け石に水です。もともと節電をしたり、使用量が少ない人以外は特に注意すべきだと思いました。

とはいえ、今回の件で自然電力を責めるのは適当だとは思えません。確かに、これまでの暴騰がありえることまで考えていた人は私も含めて少なかったと思いますが、価格変動によるリスクがある事自体は契約の時点で明らかなことですし、1月、2月合わせて最大3万円の割引をする特別措置もなされます。さらに、同じような問い合わせが殺到している今週は休業日である土日も電話、メールともに対応すると発表されました。即時解約を含めた手続きの方法等の情報も掲載されています。

「自然電力のでんき」ご契約者の皆さまへ重要なお知らせ及びよくあるご質問 | 太陽光・風力など自然エネルギー発電所の自然電力グループ
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自然電力の対応は大手でもないのにむしろ良心的なほうだと思います。問い合わせの担当者もかなり疲弊していると思われますし、今回の件で解約者も続出するでしょうから経営にも大きな打撃になるのではないでしょうか。会社だけでは難しいと思いますが、このような事態にならないような対応策が打ち出されれば、再度の契約を考えます。

また、なんだかんだ言われていますが九州電力や、他の電力会社も杓子定規ではなく柔軟に対応してくれていると思いました。

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