逆流性食道炎に半夏厚朴湯を試す

逆流性食道炎が悪化し、先月胃カメラを受けたところ食道が胃の内壁のようにバレット化してきていることが判明、強力に胃酸を抑える薬(PPI)であるタケキャブ20mgを一ヶ月分出され、使い切る頃にようやく症状が収まったと思えば、先週あたりからまた再発しました。寝ている間に胃酸が逆流しているようで、目覚めたら喉がイガイガしています。

PPIは長期服用すると胃の機能に悪影響があると聞いたことがあるため、補助的に漢方薬で緩和できないかと思い、熊本市内の漢方内科に2時間近くかけて行ってきましたが、病院の前に着いてはじめて、その時間は休診であることを知りました。何回も受診している上にあらかじめ病院のサイトで確認したはずなのに全く気づいていませんでした。

わざわざ街まで出向いたのに手ぶらで帰るのも虚しいので、健康保険が効かない上に量が少ないので割高ですが、ドラッグストアで漢方薬を買って帰りました。調べたところ、逆流性食道炎の治療には六君子湯の他に半夏厚朴湯や半夏瀉心湯などが用いられているらしく、六君子湯は飲んだ頃がありますがあまり効いた感じがしなかったため、半夏瀉心湯と半夏厚朴湯と迷いましたが、喉の症状によく効くらしいということで半夏厚朴湯を選びました。ただし、下のサイトにも書いてありますし、私の経験上からも、胸焼けには半夏瀉心湯が効くように感じます。

タケキャブ10mgも一緒に飲んでいますが、完全に症状は消えてはいないものの、少しはマシになった気はします。ですが半夏厚朴湯は一昨日から飲み始めたにすぎず、ある程度の期間飲み続けないと本当に効果があるかどうかはわからないでしょう。市販のものを飲み続けるのは費用がかかりすぎるため、半夏厚朴湯を使い切ったら改めて漢方内科を受診する予定です。

もっとも薬を飲んだところで、最近また食生活が乱れがちなため、それを改善しないと本末転倒だとは思います。

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