TWINBIRDのポップアップトースター

ツインバードのポップアップトースターが、Amazonアウトレットで新品同様の品(開封済の返品されたもの?)が安くなっていたので買ってみました。

実家に住んでいた時は朝はほとんどずっとパンを食べていて食パンが多く、一人暮らしになってからずっとパンは電子レンジのグリル機能で焼いていたのですが、今のターンテーブルではないレンジにしてからは焼くのに時間が1枚7分くらいかかるようになって、その割にこんがりときつね色に焼けず、冷凍した食パンを2枚焼こうものなら15分以上かかり、しかもあまり美味しくないので食パン自体あまり食べなくなってしまいました。

ですが食パン自体は嫌いではなく、機会があればトースターも欲しかったのですが、置き場所も取るし、電子レンジでも焼けないことがないためずっと買わずじまいでした。調べたところツインバードのポップアップトースターなら幅が狭く置き場所もそれほど取らないことがわかり、しかも値段も3000円台、冷凍食パンに対応したボタンまでついているということで気にはなっていたもののやはりAmazonのお気に入りリストに登録したきりだったのですが、今回、2000円台で売られていたのにたまたま気づいたので遂に注文するに至りました。

スリムと書かれていたのでもっと小ぶりなものかと思っていたのですが、届いた現物を見て、確かに幅は狭いものの、奥行きがあって意外と大きいと感じました。私はてっきり食パン2枚を横に並べて焼くのかと思っていましたが、そうではなく、手前から奥に二枚並べて焼くようになっていて(販売ページの写真にはちゃんと載っていますが見落としていました)、だから幅が狭くて済む作りになっているということです。奥行きは26Lの電子レンジが置けるならこのトースターも置くことができるので何ら問題はありません。

冷凍室に何ヶ月も入れっぱなしにしていた食パンが二枚あったので、早速冷凍パンボタンを押して焼いてみたところ、正確な時間は測っていないものの、5分足らずで焼き上がりました。このトースターには焼き加減を調節するつまみもついていて、私は焼き目が濃いほうが好きなので一番濃い設定の少し手前くらいにしたところ、きつね色どころか茶色そのものになり、固すぎるくらいに焼き上がりました。

焼き上がったパンにマーガリンとジャムを塗って食べてみたら、正直あまりおいしくありませんでした。これはあまりにもパンが古すぎたせいだと思います。今度はセブンイレブンで買ってきた1斤100円くらいの6枚切りの食パンを焼いてみたら今度はおいしくできました。焼き色は真ん中くらいにしました。これくらいが私にはちょうどよい気がします。食パンがおいしい食べ物だと久しぶりに感じました。

このトースターの欠点は、パンが焼けて跳ね上がる時にトースターにありがちな「チン」という音が鳴らないのでトースターで焼いた気分を味わえないことと(跳び上がる音はそれなりに大きいので焼き上がったことには気づきます)、ポップアップ式の構造上、食パン以外のパンは焼けないことでしょうか。食パン以外のパンはこれまでのように電子レンジのグリル機能を使って焼くしかありませんが、私のように食パンを短時間で手軽に美味しく焼きたくて、なおかつ省スペースのトースターを求めている人には良い品だと思います。

ちなみにツインバードの電化製品は以前、4000円もしなかったスティック型の掃除機を持っていました。現在使っているパナソニックのものに買い替えた際に、部品をなくしていたことに気づき、古いものですしヤフオクなどでも売っても買い手がつかなそうで金属ゴミに出してしまいましたが、購入してから10年ほど経っていたのにモーターが故障することなくまだ普通に動いていました。今回買ったトースターも安いからといってすぐに壊れることがなく長持ちしてくれることを期待しています。

余談ですがツインバードは1951年創業の意外と歴史のある会社で、現在の本社は金属加工(食器など)で有名な新潟県の燕市(創業時は三条市)にあることを初めて知りました。

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