トランスジェンダーとカマリンピック

元男性のトランスジェンダーが女子の代表選手としてしょうもない金と政治ショーに出場するらしく物議を醸しているらしいが、私は逆のパターンを知っている。もう何年前のことだが某SNSを漁っていたら、一切口を利いたことがない中学の同級生らしき人物の名前が変わっているのを見つけたことがある。

SNSの内容はブヨブヨの上半身裸の写真を載せたり、「彼女ができた」などというつまらないものだったが、「彼」は「彼女」だった中学時代、柔道でよく表彰されていて、現在の名前を検索してみたら、名前が変わった後も女子の試合に出ているらしいことがわかった。簡単な話で、男子の試合に出たら肉体的に勝てるはずがないからだろうが、もし手術などの治療を受けた後も女子の試合に出ていたのだとしたら(女子は不利にならないのだろうか?)、SNSでは散々自分が男性であることを誇示している一方で随分なご都合主義だとしか思えない。

ところで、現在ではしょうもないクレームがついて絶対に放送できないだろうが、子供の頃に、上岡龍太郎のバラエティ番組で多数の「ミスターレディ」が登場して(「ミスダンディ」の日もあった)、身体能力を競う「カマリンピック」なるコーナーがあったが、記憶が正しければ「タマあり」と「タマなし」の部に分かれていた。どういう意図で分けられていたのかまではわからないが、「タマ」の有無はそれほど身体能力に影響するからだったのだろうか。

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