「自己責任」の撮り鉄

ふと思い出したが、かつて北海道を自転車で走っていて、立入禁止と書かれた道路脇の場所に、40代には達していそうな中年男がカメラを持って立っていたのを見つけた。森町のあたりだったと記憶していたが、当時の記録を見返すとどうやら八雲町のあたりだったらしい。

9日目

崖のようになっていて危険だからだと思う。立入禁止ですよと注意したら、「自己責任」だと言い返されて呆然とした。違法行為をしたり、事故を起こしたりしたら自己責任で済むはずがない。他人をも危険に晒す責任を自分が引き受けられるはずがなく、そんな言い訳は通用しない。下には線路とトンネルが見えたので、昨今全国的に騒ぎを起こしているいわゆる「撮り鉄」の一人だったもしれない。

近くに止まっていた車を見たら大阪ナンバーだった。いい年こいたオッサンがわざわざ北海道まで来て何をやっているのだろうか。同じ大阪人の恥晒しである。その後最寄りの警察署に通報したような記憶はあるが、私も函館を目指して急いでいたのでその後どうなったのかは知らない。110番にしたほうがよかったと後悔している。こういう身勝手な大人は本当に腹立たしい。

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