大学のゴキブリ退治と床掃除の思い出

次の段落以下の文章は某大学の大学生だった2012年の8月10日に書いて現在は非公開にしている旧ブログに保存されている記事を一部編集したものです。リフレッシュルームに置いたゴキジェットとブラックキャップは朝になってから騎射場のドラッグイレブンに赴いて私が自腹を切って買いました。他にはハエたたきも買ったはずです。確か当時同じゼミの学生が嫌になってムキになっていたこともあると思いますが、我ながらよくぞわざわざここまでやったものです。とりあえず大学であろうが自宅であろうが、ゴキブリ退治がしたいなら、直接ゴキブリを殺すためのスプレーやハエたたきと、発生を防ぐためのコンバットやブラックキャップなどの毒餌を用意すれば十分だと思います。当然ながら下記の大学の部屋のように床や水回りをろくに掃除もせずにゴミを放置するなど不衛生な環境を改善しなければ本末転倒なのは言うまでもありません。

深夜にふと思い立って久々に大学に行き、休憩や自習ができる、台所付きの「リフレッシュルーム」に入ったところ、シンクの周りに小さなゴキブリが大量に発生していて驚きました(1)。これでは全然リフレッシュできません。雑巾を掴んでその上から10匹以上叩き潰したのですがキリがありません。一応設置型の薬剤もあるのですが、あまり効果がある様子がありません。張り紙の裏からカサカサカサカサ音がするのでポンと叩いてみたらポロッと落ちてきたりと、苦手な人なら絶叫しそうな状況でした。

朝になってリフレッシュルームの近くに研究室のある先生に話を伺ったところ、リフレッシュルームでは日中には出ないが隙間から研究室に入ってくる、排水口を上ってリフレッシュルームに入ってくるのではないか、ダクトの問題だと思うなどと仰っていました。確認したところ、シンクの排水口は蓋でほぼ密閉されていてそこからゴキブリが入ってくることは考えにくいことです。天井エアコンの隙間から入ってきているのかもしれません。とりあえずパイプクリーナーで排水口を殺菌し、それまで部屋に置かれていた対ゴキブリ用の毒餌を捨てて新しいものを設置し、直接殺虫用にゴキジェットを置いてみました。どこまで効果があるのかはわかりません。空調を入れて窓を開けているから気づかないのかもしれませんが、この部屋、窓を締め切った状態で入ったらやけに臭いのです。臭いは生ゴミ用のゴミ箱から漂っているように感じます(2)。ゴミ袋は頻繁に取り替えているようなのですが、ゴミ箱そのものから異臭がしている感じがします。一度ゴミ箱を洗ったほうがいいのかもしれません。

ところで、話は前後しますがそもそも大学に行ったのはもともとゴキブリ退治が目的ではなく、自分のところの演習室がだいぶ汚れているように前々から感じていたので一度ちゃんと掃除しようと思い立ったからでした。土足で使用する部屋には使えないとは書いていましたが撒かないよりはましだと思って、自宅から持ってきた床用のマジックリンを散布し雑巾がけをしたところ、あっという間に雑巾は真っ黒になって使い物にならなくなりました。雑巾がけをしていて気づいたのは、床に落ちている大量の髪の毛です。普段こんなに抜けているのかと思い知らされました。一応ほうきとちり取りは備え付けのものがあるのですが誰も使わないらしく、相当な量の髪の毛が落ちていました。雑巾がけ以前にこれをなんとかしなければいけないと思いましたが、ほうきで掃いていたらきりがないので、幸い別の場所に置いてあった掃除機を借りてきて、ぶつぶつぶつぶつ文句を言いながらかけたところ、それだけで大分綺麗になりました。その後、机にも別の洗剤を散布してふきんでこすり、その後は雑巾がけをした床に、同じく家から持ってきた床用ワックスを二度撒いて乾かしました。これもどれくらい効果があるのかは不明です(3)。もともと床は大分黒ずみが進んでいたので、ぱっと見た印象はあまり変わらないかもしれませんが、なにもせず放置しておくよりは明らかにましになったとは思います。

演習室がある学生がもしこちらをご覧になっていたら、せめて月に一回くらいは簡単に床を掃いて頂きたい。特に私などと違って髪の手入れに余念がなく清潔になさっている方々は、たまには足元を見てみるのも悪くはないのではないでしょうか(4)。あとはゴミはきちんと分別すべきです。暑いですし、ぐうたらしている私とは違ってお忙しいようなので歩くのもおっくうになっているのかもしれませんが、数メートルも歩けばペットボトル用のゴミ箱があるでしょうになぜ横着をするのでしょうか。

朝になったら名前は忘れましたが某という横文字の名前の団体の学生が自主的に廊下で掃除機をかけていました。学生生活はそういう数少ない心ある学生の善意に支えられている面があることを忘れてはならないと思いました。

(1)驚きはしましたが私はゴキブリを見ても平気です。10匹程度では全く怖くありません。

(2)夏休み中でいつ処分されるのかもわからないのにゴミ箱には食べ物の容器や包装などのゴミが満杯、しかも飲料の容器類も分別されず無秩序に詰め込まれていたように思います。

(3)リンレイの黄色い床用ワックスを使ったことを覚えていますが、土足で歩き回る床に使われるのはは想定されていない商品のためその時は綺麗になっても長持ちはしなかったと思います。

(4)上にも書いたとおり当時気が立っていて、特に周りに女子が多かったので彼女らに向けた皮肉を書いていました。落ちていた髪の毛も女性の長さのものでした。

 

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